“聴竹居”
2009年 03月 01日
先週、共に建築を学ぶ仲間たちが聴竹居を訪れた。
僕は仕事で行けなかったのですがパンフレットを貰いました。
家にある聴竹居を扱った書籍を引っ張り出し、“聴竹居”と
“藤井厚二”について、おさらい!
時代の先端を駆け抜けた建築家・藤井厚二は1888年12月8日、広島の福山出身。
という事は去年は生誕120年の節目ということ。(ちなみに藤井には関係ないが、
福山は武田五一も確か福山の生まれだったし、12/8は太平洋戦争開戦の日で
それにあわせ吉村順三が自身の事務所を開設した日でもある。なにか建築に因む
地であり日であるのだ)
生誕120年に聴竹居竣工80年だったというのに、あまり藤井に関する記念行事みたいな
ものは無かったように思う。
やっぱりあんまり知られていないんでしょうか?でも以前は非公開だった聴竹居が
見学できるようになっていることは画期的です。前述の一環から始まったのでしょうか・・・
いずれにしてもこの人、スゴイヒトです。今から80年以上も前から既に現在でいう
環境共生、エコロジーハウスの先駆的なことをバンバンやっている。
待庵や大山崎山荘のある京都・大山崎に約1万2千坪の土地を買い求め
「実験住宅」として自邸を次々と建て(お金持ちですね)住宅と環境工学に
没頭していた。その集大成としての住まいが“聴竹居”。
環境共生のみならず、日本の風土に根ざしたディテールやデザインをベースに
巧みに椅子座の生活を取り入れ和洋の折衷を計り生活改革を模索した。
終生、追い求めたのは日本の住まいの近代化!モダンとか伝統とかを越えた
真の日本の家のエッセンスがこの聴竹居に秘められている気がします。

僕は仕事で行けなかったのですがパンフレットを貰いました。
家にある聴竹居を扱った書籍を引っ張り出し、“聴竹居”と
“藤井厚二”について、おさらい!
時代の先端を駆け抜けた建築家・藤井厚二は1888年12月8日、広島の福山出身。
という事は去年は生誕120年の節目ということ。(ちなみに藤井には関係ないが、
福山は武田五一も確か福山の生まれだったし、12/8は太平洋戦争開戦の日で
それにあわせ吉村順三が自身の事務所を開設した日でもある。なにか建築に因む
地であり日であるのだ)
生誕120年に聴竹居竣工80年だったというのに、あまり藤井に関する記念行事みたいな
ものは無かったように思う。
やっぱりあんまり知られていないんでしょうか?でも以前は非公開だった聴竹居が
見学できるようになっていることは画期的です。前述の一環から始まったのでしょうか・・・
いずれにしてもこの人、スゴイヒトです。今から80年以上も前から既に現在でいう
環境共生、エコロジーハウスの先駆的なことをバンバンやっている。
待庵や大山崎山荘のある京都・大山崎に約1万2千坪の土地を買い求め
「実験住宅」として自邸を次々と建て(お金持ちですね)住宅と環境工学に
没頭していた。その集大成としての住まいが“聴竹居”。
環境共生のみならず、日本の風土に根ざしたディテールやデザインをベースに
巧みに椅子座の生活を取り入れ和洋の折衷を計り生活改革を模索した。
終生、追い求めたのは日本の住まいの近代化!モダンとか伝統とかを越えた
真の日本の家のエッセンスがこの聴竹居に秘められている気がします。

by knaw
| 2009-03-01 05:07
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