労働と祷り
2011年 07月 17日

ジャン=フランソア・ミレーの代表的名作『晩鐘』。シュールレアリズムの画家、
サルバドール・ダリが主題として何度も取り上げた作品としても知られています。
『晩鐘』は、ミレーが1855-1857年頃に製作した作品。バルビゾンの馬鈴薯畑で
農作業をする夫婦が、教会から聞こえる夕刻のアンジェラスの鐘に合わせて祈りを
捧げている姿を描写しています。
ちなみにアンジェラスとは、ラテン語で「エンジェル(天使)」の意味らしいですね。
具体的には、神の言葉を伝える天使ガブリエルを示すそうです。
写真は『晩鐘』をモチーフにしたステンドグラス。U・R保育園の旧い園舎に
あったけど使い勝手からか収納スペースに隠れてしまい埋もれていたもの。
新しい園舎に移設されました。
結構フレームが傷んでいて精度も良くなくて、扱いが難しく取り付け方法が困難。
木製のフレームをこしらえて階段室に取り付けられました。
以前は東に向いて取り付けられていましたが、新しい園舎では西向き。
夕陽を受けて階段室にオレンジの光を落します。

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日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
by knaw
| 2011-07-17 08:43
| ♪建築現場から














