村野藤吾の日生劇場・集いの空間
2011年 07月 18日
日比谷公園の目の前、道を挟んで帝国ホテルが建っているすぐ横にこの
クラシカルな外観の建築は建っている。巨匠・村野藤吾の72歳の時の作品。
1963年の完成だから僕より年上だ。
日本生命保険相互会社の創業70周年を記念して建設されたこのビルは一見、
ただのオフィスビルと思いきや、内部はオフィスと劇場をひとつの建物に
胚胎している。

日生劇場と呼ばれるこの有名な劇場は藤色の軟質石膏下地の有機的に
うねった天井に一面、アコヤ貝が貼り詰められていて、まるで得体の
知れない軟体動物の体内に入り込んだような不思議で魅力的な空間なのである!
とすべてお見通しのように偉そうなことを言ってはみたものの、実は劇場の
中には入ったことが無い。
東京に行く用事のついでに二度ほど見学を申し込んだが、中々タイミングが
合わず、こちらが行きたい日時は公演中の事が多く未だ見学は出来ていない。
お金を払って観劇すればいいじゃないかと言われるかもしれないけれど、
そんな高尚な趣味もなくて・・・結局は外観と自由に行き来できるホール内
のみの見学にとどまっています。


外観もホール内も素晴らしくて、村野らしい装飾性を有し、掘りの深い
ファサードは光と影の陰影が美しい表情の変化を見せています。
劇場内もいつかは見てみたいという思いを持ち続けているときっと現実の
ものになるでしょう。そんなもんです。
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WORKS

日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
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胚胎している。

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うねった天井に一面、アコヤ貝が貼り詰められていて、まるで得体の
知れない軟体動物の体内に入り込んだような不思議で魅力的な空間なのである!
とすべてお見通しのように偉そうなことを言ってはみたものの、実は劇場の
中には入ったことが無い。
東京に行く用事のついでに二度ほど見学を申し込んだが、中々タイミングが
合わず、こちらが行きたい日時は公演中の事が多く未だ見学は出来ていない。
お金を払って観劇すればいいじゃないかと言われるかもしれないけれど、
そんな高尚な趣味もなくて・・・結局は外観と自由に行き来できるホール内
のみの見学にとどまっています。


外観もホール内も素晴らしくて、村野らしい装飾性を有し、掘りの深い
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ものになるでしょう。そんなもんです。
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by knaw
| 2011-07-18 08:11
| ♪度々の旅














