六甲の山の上
2011年 08月 03日
先日、所用で神戸に行った際、暑いし天気いいし、すこし時間があったので
山の上は少しは涼しいかなと思い六甲山頂へ。
決して涼しいという事は有りませんでしたが、阪神間の町並みから大阪湾、
生駒山系、関空まで良く見えて遠くまで関西のアーバンテクスチャーを確認。


下の写真は昨年に竣工した自然体感展望台“六甲枝垂れ”で広島の建築家・
三分一博志さんの設計。その名の示す通り、山の上に立つ枝垂れの大きな樹
をモチーフにした独創的な建築です。「自然体感展望台」とキャッチが付いて
いるように、自然循環の仕組みを体感できる仕組みが採用されています。
昨秋に神戸の建築士会の見学会に参加した時も行きましたが、ここはやっぱり
暑い夏に行くべき。
標高900mを越える六甲山頂では冬場降った雨は寒さで氷になるので、氷室を
つくり貯蔵した氷を利用して、山頂に吹く風の速さと力で空気を採り込み、
氷室を通して涼風を展望室に送り込むシステムになっているので、
「風室」と呼ばれる総檜張りの室内は天然クーラーで涼しい!ゴクラクです。
展望所だけれど、この「風室」から展望できるのは頭上にぽっかり空いた
丸い開口から見える青い空だけ。この中に居ると静かで涼しく、うす暗くて、
「井戸の中の蛙、大海を知らず。されど空の青さを知る。」の境地に至る。
まだ行ったこと無い人は、ぜひ行って体感して下さいませ。良い建築です。
節電の夏 日本の夏
平屋の暮らしを愉しむ
“天然蒸留水=雨”について考えよう
“緑のカーテン”ってなんだろう!?
生物多様性の生活空間・場所~田園住宅のススメ
奈良が産んだ彫刻家・井上武吉の“哲学の庭”
WORKS

日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
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決して涼しいという事は有りませんでしたが、阪神間の町並みから大阪湾、
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下の写真は昨年に竣工した自然体感展望台“六甲枝垂れ”で広島の建築家・
三分一博志さんの設計。その名の示す通り、山の上に立つ枝垂れの大きな樹
をモチーフにした独創的な建築です。「自然体感展望台」とキャッチが付いて
いるように、自然循環の仕組みを体感できる仕組みが採用されています。
昨秋に神戸の建築士会の見学会に参加した時も行きましたが、ここはやっぱり
暑い夏に行くべき。
標高900mを越える六甲山頂では冬場降った雨は寒さで氷になるので、氷室を
つくり貯蔵した氷を利用して、山頂に吹く風の速さと力で空気を採り込み、
氷室を通して涼風を展望室に送り込むシステムになっているので、
「風室」と呼ばれる総檜張りの室内は天然クーラーで涼しい!ゴクラクです。
展望所だけれど、この「風室」から展望できるのは頭上にぽっかり空いた
丸い開口から見える青い空だけ。この中に居ると静かで涼しく、うす暗くて、
「井戸の中の蛙、大海を知らず。されど空の青さを知る。」の境地に至る。
まだ行ったこと無い人は、ぜひ行って体感して下さいませ。良い建築です。
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by knaw
| 2011-08-03 09:49
| ♪度々の旅














