森の中の小さなミュージアム・安曇野美術館紀行
2016年 08月 23日
信州は安曇野は自然豊かで時間がゆっくり流れている好きな場所です。
何度も訪れていますが、安曇野アートラインと呼ばれる美術館や博物館が
あちらこちらに点在してるのです。
今日はその中のひとつ、安曇野の中心を流れる高瀬川沿いから西へ
森の中へ入って行くとペンション街のはずれに佇む黒い板貼りの箱が
見えてきます。
これはmuseum cafe BANANA MOONという小さな美術館。
大阪出身の画家・イラストレーター成瀬政博さんの美術館。
週刊新潮の表紙絵を連載している事で有名。実兄はクリエーター横尾忠則と
いうから、大変はゲージツブラザーである。
とっても小さな美術館で黒い外観とはうってかわって、中はホワイトキューブ。
白い壁と天井に包まれた展示室とカフェコーナー、ちょっとしたロフト空間は
ミュージアムグッズが陳列されている。
なにって無いけど、とても豊かな空間に仕上っていて居心地がいい。
500円の入館料でドリンクが付いてきて、ついつい長居してしまうのである。
(ドリンクはバナナジュースがオススメ!)
WORKS
日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
何度も訪れていますが、安曇野アートラインと呼ばれる美術館や博物館が
あちらこちらに点在してるのです。
今日はその中のひとつ、安曇野の中心を流れる高瀬川沿いから西へ
森の中へ入って行くとペンション街のはずれに佇む黒い板貼りの箱が
見えてきます。
これはmuseum cafe BANANA MOONという小さな美術館。
大阪出身の画家・イラストレーター成瀬政博さんの美術館。
週刊新潮の表紙絵を連載している事で有名。実兄はクリエーター横尾忠則と
いうから、大変はゲージツブラザーである。
とっても小さな美術館で黒い外観とはうってかわって、中はホワイトキューブ。
白い壁と天井に包まれた展示室とカフェコーナー、ちょっとしたロフト空間は
ミュージアムグッズが陳列されている。
なにって無いけど、とても豊かな空間に仕上っていて居心地がいい。
500円の入館料でドリンクが付いてきて、ついつい長居してしまうのである。
(ドリンクはバナナジュースがオススメ!)
WORKS
日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
by knaw
| 2016-08-23 00:30
| ♪度々の旅