法蓮の家
2008年 08月 23日
一仕事を終えられたご夫婦の終の棲家。場所は市街化調整区域であり歴史的風土特別保存地区。新には建築行為ができない場所であったが既存宅地の個人住宅建替えの許可により、新築した。旧の宅地盤を支えていたくずれ石積の擁壁は老朽化で安全性が保障できないため、宅地造成から行う。そのため開発行為許可も必要となり、ずいぶんと設計には時間を要しました。
そうしたしがらみだらけの用件をひとつひとつ紐解いていくのが設計の作業だが、その理解を得られないことも少なくは無い。このご夫婦はたとえ今時間と予算がかかっても、今整理し解決しなければならない事は何かを充分にご理解いただきました。感謝です。ほんとうによく勉強されていて信頼くださったのでモチベーションも高く維持できました。
力足らずのところもあったが施行を担当してくれた造成工事のD社、建築工事のS社には助けられました。また一緒に良い仕事ができればいいと思います

外壁には杉板。この物件では無塗装のままで経年変化による無垢の素材感を活かしたい。

登り梁によるひとつ屋根の下の感じのワンルーム空間。壁は漆喰、床は桧縁甲板。

建蔽率20%、これでいっぱいいっぱい。広い庭に早く緑が育ってほしい。

簾障子を設えて風と西陽をコントールする。


ファーストプラン時のイメージスケッチ
そうしたしがらみだらけの用件をひとつひとつ紐解いていくのが設計の作業だが、その理解を得られないことも少なくは無い。このご夫婦はたとえ今時間と予算がかかっても、今整理し解決しなければならない事は何かを充分にご理解いただきました。感謝です。ほんとうによく勉強されていて信頼くださったのでモチベーションも高く維持できました。
力足らずのところもあったが施行を担当してくれた造成工事のD社、建築工事のS社には助けられました。また一緒に良い仕事ができればいいと思います

外壁には杉板。この物件では無塗装のままで経年変化による無垢の素材感を活かしたい。

登り梁によるひとつ屋根の下の感じのワンルーム空間。壁は漆喰、床は桧縁甲板。

建蔽率20%、これでいっぱいいっぱい。広い庭に早く緑が育ってほしい。

簾障子を設えて風と西陽をコントールする。


ファーストプラン時のイメージスケッチ
by knaw
| 2008-08-23 14:07
| ♪仕事例(日用雑家な家たち)














