奈良県の一級建築士事務所 (建築設計事務所) 中尾克治建築設計室のブログ 建築設計監理・家具デザイン・庭園デザイン


by knaw
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カテゴリ:♪お気に入りあれこれ( 121 )

薬師寺東塔の心柱立柱式の記念に解体工事の折に出土した基壇部分の石を
祈念に頂いてきました。

「文鎮代わりにどうぞ。」とお話しされていましたが、床の間にでも
飾っておきましょう。

(あっ、我が家に床の間がなかった)


どうぞご利益がありますように!

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関連 ⇒ 心柱 立柱の儀




by knaw | 2017-01-09 18:20 | ♪お気に入りあれこれ

サンライズ

建築士会全国大会で九州へ行っていました。
さっき戻って、これから仕事モードへ

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夜明け・・・大阪南港から


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日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
by knaw | 2016-10-24 09:29 | ♪お気に入りあれこれ

オモシロイ!土木展

「土木」という響きからは、昔からいわゆる3K(きつい、きたない、きけん)の代表格と
して、またおっさんくさい、野蛮な感じといった負のレッテルを張られてきたという
印象がぬぐえないところがあります。
実際に厳しい世界であることは間違いないこと(それはどんな職業でも同じこと)だし、
危険を伴うことだってあります。しかし、それを上回る素晴らしい成果をそこに
携わっている人たちにもたらし、その価値観を再認識でき、やりがいをもてる仕事だから
皆さん頑張って良い仕事をされている訳ですね。
なにを言っても日本の土木建築の技術力は世界一といって過言では無いです。

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東京ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHTで開催されている企画展“土木展”
はすこぶる愉しく面白い展覧会だった。市井のひとたちには中々伝わりにくことを、
平易な説明と工夫をこらしたビジュアル情報(映像・模型・実物)でたのしく、おもしろく
縁の下の力持ち的な、一般には見えにくい土木の世界を伝えています。

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展覧会ディレクターを務めたのは東京大学の土木工学科出身の建築家・西村浩さん。
土木らしいダイナミックな会場構成からカレーライスのごはんをダムに、ルーを湖に
見立てたかわいいダム模型まで大から小、全体から部分まで、実に手の込んだ
展示をしてありました。西村氏の高いディレクション能力が伺えます!
建築家でありながら長く東大の土木工学科(社会基盤工学科)で教鞭をとられた
内藤廣さんが企画協力をされているのも大きいと思います。ハードな技術だけが
先行しがちだった土木の世界に景観性やデザイン性の重要性を説いて、土木と
建築と景観デザインを繋いできたこの人たちのセンスと心意気が、この愉しい企画展を
生んだのだと思います。


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日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
by knaw | 2016-09-19 11:38 | ♪お気に入りあれこれ

大名古屋威風堂々

仕事の打合せで愛知県庁へたびたび行く。行く先は別の庁舎なのですが、
名古屋駅から地下鉄に乗り換え最寄り駅を降りて地上へでると、名古屋城の傍に
鎮座する帝冠様式の愛知県庁本庁舎は威風堂々とお出迎えしてくれます。
茶色のレンガタイル壁面の中央頂部に名古屋城天守閣かと見間違えるような
ご立派な屋根が乗っかっています。いささか不釣り合いとの感じもありますが、
まぁ名古屋っぽいといえば名古屋っぽい。

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道路を挟んですぐ左隣にはこんどは名古屋市庁舎。こちらも立派な様式建築。
中央の高い塔屋は時計台になっていてやや大陸的な屋根形に思える。
県庁のほうが古いのかと思いきや、昭和13年完成で、昭和8年完成の
市庁舎より5歳若い。
平成26年にそろって国の重要文化財(建造物)に指定されて、仲良く並ぶさまは
まるで老夫婦のよう。


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日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
by knaw | 2016-09-15 01:11 | ♪お気に入りあれこれ

郷愁さそう鉄橋

舞鶴から宮津に向かう鉄道に乗ると由良川を渡ることになる。
日本海にそそぐ河口付近に架かっているから結構な河川幅。

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むかしむかし社会人になりたての頃、仕事で宮津の地に長期間出向く事になり、
まだ右も左も判らぬまま、いつ戻れるのかも知れず、赴任地はどんな所かも
よく知らず(関電の発電所の現場だというしか知らずに)何とも言えぬ不安感を
もって、この鉄橋を越えた。
今となっては懐かしい思い出だが、その時は「なんで俺が、こんな辺鄙なところへ…」
と思ったものだ。もう30年も前の事。

大正末期にこの鉄道は整備され、この橋梁が完成したのは大正13年のこと。
コンクリート+石造の橋脚が25基整然と並び、すごい大きな桁(プレートガーター)が
一直線に架けられています。その全長は550m。
車が普及する以前は、由良川を挟む由良地区と神崎地区を結ぶ、徒歩で渡れる
重要な生活路でもあったそうです。
いまではJR線から北近畿タンゴ鉄道に変わり、その後この鉄道には乗車して
ないけれど、車ではよく近辺に行くことがあり、
いつみても、妙な懐かしさを感じるレトロな風景なのだ。

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日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
by knaw | 2016-08-28 14:05 | ♪お気に入りあれこれ

夏の終わりは・・・

日本には四季、二十四節気、七十二候があるけれど、新暦で8月も
23日を過ぎると処暑。暑さが少し和らぎ、朝の風や夜の虫の声に
秋の気配が漂い出す頃を言うそうだが、そんな風情はどこに?まだまだ暑い!
それでも甲子園が終わり、五輪が終わりと、祭りの後は何となく寂しげで
センチメンタルになるのだが、やらねばならぬこと、急がねばならぬこと、
解決せねばならん問題など山積で・・・
そう簡単に時だけが過ぎてもらっても困る訳で・・・

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日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
by knaw | 2016-08-24 00:08 | ♪お気に入りあれこれ

欲しいモノ

打合せで行った先で発見!
大きな鋸(ノコギリ)。実はこういうの前から欲しいな~と
思っていた。別に木こりをはじめようとしている訳でもないし、
庭木の選定にこんな大きな鋸なんて必要ないのだけれど、
この写真のように壁にディスプレイしてあると、結構かっこよく
ないですか!?

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この所有者さんも、これを使って木を切ったりしている訳では無く(実際は
電動ノコやチェーンソーなんか使ってらっしゃる)、知合いに譲り受けたモノらしい。
僕も欲しい!!(ユズッテクレヘンカ~)

こうした形の大きな鋸を「前挽き大鋸」というらしく、製材に使われた鋸で、
単に前挽きといわれ、桃山時代末期に開発されたそうです。 大きな鋸身は
そのサイズにもよるけど約5キログラム程にもなり、重量を利用して切るらしい。


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日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
by knaw | 2014-04-09 09:34 | ♪お気に入りあれこれ

満開・花見

先週末はまだまだでしたが、週明けてから各地で一気に満開。
今日は天気も良く、あちこちの桜の名所は賑わっていました。
(写真は京都市内)

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日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
by knaw | 2014-04-02 22:30 | ♪お気に入りあれこれ

SAKURA

今年も桜の季節がやってきました。
5年に一度更新をする必要がある小型船舶操縦士の
免許更新で大阪市内へ出向きましたが大川沿いの桜も
だいぶ蕾を開かせていました。

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(有名な“造幣局の通り抜け”の方角を望む)



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日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
by knaw | 2014-03-30 13:45 | ♪お気に入りあれこれ

和風の教会堂

昨秋から巡回してきた奈良県の近代化遺産展も4月の
近代化の心フォーラムで一件落着!一通りのカリキュラムが
すべて終了しました。大勢の方々にご覧になっていただき、
有難く思います。
4月25日に行われたフォーラムは東京藝術大学名誉教授で
いらっしゃる前野まさる氏を講師に迎えての記念講演でしたが
平日の昼間にもかかわらず会場満席の聴衆が集まり、大成功。

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ところで会場になった日本聖公会奈良基督教会は和風のキリスト教会で
奈良の大工棟梁・大木吉太郎の設計。
興福寺の境内に隣接する立地で日本建築の造形とキリスト教会の形式を
見事に融合させた建築で昭和5年(1930)に完成した木造平屋建てで
現在は登録有形文化財に指定されています。

たくさんの見どころが詰まった名建築なので、是非一度ごらんに
なってはいかが。

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日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
by knaw | 2013-05-09 00:16 | ♪お気に入りあれこれ