奈良県の一級建築士事務所 (建築設計事務所) 中尾克治建築設計室のブログ 建築設計監理・家具デザイン・庭園デザイン


by knaw
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建築家協会の奈良地域会が主催したイベントで「奈良の建築文化遺産の
継承と保全・活用の体制づくり事業」の最初の対談イベント「左官技術と
文化財をめぐる話」が昨日行われました。

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三重県伊勢の左官職人さん西川和也氏と東京を拠点とされている美術家・空間計画家の
木村謙一氏による対談形式の講演会で西川氏と木村氏が関わられた多くの文化財
修復やそれに付随する仕事から現代建築における左官技術の活用事例などを数多の
スライドを見ながらご教示頂きました。

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土ってなんだろう?漆喰とは?磨きってどういうこと?左官にまつわるエトセトラ、
伝統的な左官技術のイロハ、文化財に関する仕事の留意点など幅の広い話が
続きましたが時間にも限りがあり、まだまだ続きが知りたいところです。
会場は満席になり、来て頂いた方々には身になる話が頂戴出来たと思います。
ヨカッタ!


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日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
by knaw | 2014-04-24 16:58 | ♪不易流行のデザイン

Foundation

鈴鹿の現場は基礎まで進んでいます。
地盤調査の結果が大変良かったので改良無し、直接
ベタ基礎施工です。

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5月中旬までに建前をして上棟する予定で進んでいます。


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日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
by knaw | 2014-04-23 08:11 | ♪建築現場から

四日市の地鎮祭

三重県四日市市の住宅の工事が始まります。
先ずは地鎮祭がとり行われました!

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二方向道路の角地の家でプライバシーや眺望、日当たりなど考慮し
2階にリビングがある上下逆転プランの住宅です。

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日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
by knaw | 2014-04-22 09:08 | ♪建築現場から

都市の中に森を

ある見学会で大阪市内にある大阪木材仲買会館を見学させてもらいました。
市街地の密集地域で木造の建物を建てるのは法的にも厳しい規制が
あるので困難ですが、この建築はコンクリートと木材を融合し、都市の中の森を
目指して建設されています。設計施工はプロポーザルで最優秀を獲得した
竹中工務店で実にスバラシイ建築でした。

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日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
by knaw | 2014-04-19 20:06 | ♪環境造形デザイン

欲しいモノ

打合せで行った先で発見!
大きな鋸(ノコギリ)。実はこういうの前から欲しいな~と
思っていた。別に木こりをはじめようとしている訳でもないし、
庭木の選定にこんな大きな鋸なんて必要ないのだけれど、
この写真のように壁にディスプレイしてあると、結構かっこよく
ないですか!?

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この所有者さんも、これを使って木を切ったりしている訳では無く(実際は
電動ノコやチェーンソーなんか使ってらっしゃる)、知合いに譲り受けたモノらしい。
僕も欲しい!!(ユズッテクレヘンカ~)

こうした形の大きな鋸を「前挽き大鋸」というらしく、製材に使われた鋸で、
単に前挽きといわれ、桃山時代末期に開発されたそうです。 大きな鋸身は
そのサイズにもよるけど約5キログラム程にもなり、重量を利用して切るらしい。


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日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
by knaw | 2014-04-09 09:34 | ♪お気に入りあれこれ

印象派と近代建築

日本人はとかく印象派が好きである。印象派を題材とした美術展とあれば
人が入る傾向がありますね。
いま京都文化博物館で開催されている『光の賛歌-印象派展・パリ、セーヌ、
ノルマンディの水辺をたどる旅』
は生活に潤いをもたらすスペースとして
「水辺」をテーマにして世界の有名美術館からウォーターサイドを描いた
名画を集めて行われています。旧友に招待券を2枚頂いたので、相方の
休みにあわせ、平日の午前中なら大丈夫(そんなに混んでいないはず)だろうと
思い出掛けましたが、なんのなんの開館前から博物館の前は長蛇の列!
結構な時間並んだあと入場して見てきました。人が多いとザワザワとして
落ち着いて鑑賞できませぬが・・・

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展覧会が開催されていた京都文化博物館には初めて訪れましたが、展示室になって
いた本館とは別に渡り廊下ずたいに別館があって、その建物は元々、日本銀行の
京都支店だったレンガ造りの建物で、現在は重要文化財に指定(昭和44年(1969)指定)
されている由緒ある近代建築。設計したのは辰野金吾とその弟子である長野宇平治。
京都文化博物館建設に際し、当時の姿に修復保存され無料で公開されているので
内部もすべてでは無いですが営業室や客溜りなどが見学できます。

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日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
by knaw | 2014-04-07 08:45 | ♪芸術の時間
4月は新しい船出の季節。昨年、一時的に短期間ですが預かっていた
盲導犬パピーの女子は訓練所に帰ってからも順調に特訓をこなし、
ユーザーさんとの共同訓練も終え、この4月から正式に盲導犬として
働く事に決まったそうです。
どうやら遠~い所へ行ってしまうそうですが、長閑で環境のよいところだと
聞いたので、おっとりとした大人しく優しい性格の彼女には合っているように
思います。頑張ってユーザーさんのお役にたつんだよ。

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日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
by knaw | 2014-04-05 08:31 | ♪盲導犬パピーの日常

正伝永源院

臨済宗大本山建仁寺の塔頭のひとつ正伝永源院。
都知事選に出て、久しぶりに多くの人の前に姿を出した細川さんの
家系。細川家の菩提樹らしい。ということで本堂には狩野山楽筆の
襖絵にならんで細川護煕氏作の襖絵もある!
ここはその昔、織田有楽斎が荒廃していた当院を再興し、名席の誉れ
高い茶室「如庵」を建て、悠々自適の茶道三昧の暮らしをした寺でもある。
いまは本家本元の如庵はめぐりめぐって犬山市に移築され、ここには無い。

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しかし、平成8年に数寄屋建築の第一人者である中村昌生氏の監修の元、
本家と瓜二つの正伝如庵が完成しています。中には入れませんが内部を
覗き込んで見学は可能。庭も小さいながら池泉回遊式の落ち着いた庭で
池は心の文字の形を模しているという。

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日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
by knaw | 2014-04-04 13:19 | ♪樹の庭・石の庭・水の庭

満開・花見

先週末はまだまだでしたが、週明けてから各地で一気に満開。
今日は天気も良く、あちこちの桜の名所は賑わっていました。
(写真は京都市内)

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日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
by knaw | 2014-04-02 22:30 | ♪お気に入りあれこれ

農業6次産業化!

ここ数年依頼を受けて進めている循環型農園の整備。
昨年末に超難産の末、新しい農業倉庫兼畜舎などが完成しましたが、
建築確認を受けずに済むような小さな小屋などはオーナーが自ら木を
切って、鋼材を加工して作っています。(申請が必要な規模の建築物でも
自分で出来る事は全て自分でやられる、本格的直営方式(建設会社や工務店に
一括発注しないやり方)で進んでいます。

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写真の小さな小屋もそうで、これは畜舎の中でまわりの山羊たちから
いじめられている子ヤギのための避難小屋?というか別荘らしい。
ちょうど畳2枚、一坪ほどで、桁高は大人がちょっと頭をかがめないといけない
くらいの間合い。(これがなかなかいいバランスでGOOD!)
山の斜面に懸崖造り(ケンガイツクリ)みたいに飛び出して建っています。
愉しんでいますね!仕事は愉しみながらやるのがこのクライアントのモットー。
この先も農園のためのエネルギー基地、農業レストラン、農作物加工場・販売所
などいろいろ整備するものがまっています。



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日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
by knaw | 2014-04-01 13:48 | ♪環境造形デザイン