奈良県の一級建築士事務所 (建築設計事務所) 中尾克治建築設計室のブログ 建築設計監理・家具デザイン・庭園デザイン


by knaw
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
信州は安曇野は自然豊かで時間がゆっくり流れている好きな場所です。
何度も訪れていますが、安曇野アートラインと呼ばれる美術館や博物館が
あちらこちらに点在してるのです。
今日はその中のひとつ、安曇野の中心を流れる高瀬川沿いから西へ
森の中へ入って行くとペンション街のはずれに佇む黒い板貼りの箱が
見えてきます。

森の中の小さなミュージアム・安曇野美術館紀行_c0175075_19563165.jpg

これはmuseum cafe BANANA MOONという小さな美術館。
大阪出身の画家・イラストレーター成瀬政博さんの美術館。
週刊新潮の表紙絵を連載している事で有名。実兄はクリエーター横尾忠則と
いうから、大変はゲージツブラザーである。

森の中の小さなミュージアム・安曇野美術館紀行_c0175075_204379.jpg
森の中の小さなミュージアム・安曇野美術館紀行_c0175075_2041729.jpg
森の中の小さなミュージアム・安曇野美術館紀行_c0175075_204314.jpg

とっても小さな美術館で黒い外観とはうってかわって、中はホワイトキューブ。
白い壁と天井に包まれた展示室とカフェコーナー、ちょっとしたロフト空間は
ミュージアムグッズが陳列されている。
なにって無いけど、とても豊かな空間に仕上っていて居心地がいい。
500円の入館料でドリンクが付いてきて、ついつい長居してしまうのである。
(ドリンクはバナナジュースがオススメ!)


WORKS

森の中の小さなミュージアム・安曇野美術館紀行_c0175075_1827777.jpg


日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
# by knaw | 2016-08-23 00:30 | ♪度々の旅
“てんとう虫”の愛称で親しまれたSUBARU360。
このたび日本機械学会から2016年度機械遺産に認定された!
といっても現存する全ての車体が認定という事では無いらしく、
1958年最初に製造された60台のうちの現存する1台との事。
(下の写真はそれとは違う)

遺産になった“てんとう虫”_c0175075_123369.jpg


このスバル360を現代版にリメイクしたというスバルR1を
一時セカンドカーとして乗っていたけれど、これも今は製造されて
いません。愛らしいクルマなのに人気が無かったのかなぁ?
その後も2台続けてスバリスト(スバルを好んで乗っている人)を
している者にとっては、この機械遺産認定はふつーにうれしい。


WORKS

遺産になった“てんとう虫”_c0175075_1827777.jpg


日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
# by knaw | 2016-08-22 01:31 | ♪不易流行のデザイン

ミルキング・スツール

昨年、神戸の竹中大工道具館で開催されていた中村好文さんの
家具の展覧会(建築家×家具職人 コラボレーション展)のときに
行われたワークショップに参加して作成したちいさな椅子です。
小さな子どもが座るのにいいくらいの座面の高さ・大きさですが、
これはミルキング・スツールというネーミングで牧場などで農夫が
腰掛けて牛やヤギの乳しぼりを行う時に使っている腰掛けを
リデザイン&リメイクしたものとか

ミルキング・スツール_c0175075_627112.jpg

ミルキング・スツール_c0175075_6282669.jpg


半円形というかラウンドした形の座面は少々向きがずれていたって
気にせず腰掛けられ、忙しい作業中にちょいと腰を降ろすには
理に適った形態なのかも知れません。
足は3本なので畜舎の床がでこぼこだったとしても問題無し。
でも、この椅子の正式の前後はどっちだか判りますか?
まっすぐに近い面が前だとは思いますが、諸説ありとの事。
実際腰掛けるとおおきくラウンドしているほうを前にすると
安定して座れるのです!

WORKS

ミルキング・スツール_c0175075_1827777.jpg


日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
# by knaw | 2016-08-21 06:39 | ♪木の家・木の家具

旗竿敷地の住まい

旗竿敷地に建てる計画の住まい。
隣接地も旗竿敷地であり、双方の竿部分を有効活用しようと
敷地境界を行き来しながら相互活用しましょう!という提案
自分の敷地内だけどコモンスペースとして街に開放しつつ
隣接地の同様部分も活用させていただこうと…

旗竿敷地の住まい_c0175075_11344461.jpg

旗竿敷地の住まい_c0175075_11351834.jpg

旗竿敷地の住まい_c0175075_11355152.jpg
旗竿敷地の住まい_c0175075_1136361.jpg


WORKS

旗竿敷地の住まい_c0175075_1827777.jpg


日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
# by knaw | 2016-08-20 11:39 | ♪間取り色々(プラン集)
仙台で宿泊したホテルの窓から外を眺めてみると
緑豊かな森の中にシルバーの物体が横たわっている。
真ん中にふっくらふくよかなふくらみがふたつグラマラスに
うねっていて金属の堅さをうまーく和らげていた。

杜の都の森の中のシルバー_c0175075_17425859.jpg

このフォルム、このマテリアル、この風情は札幌ドームや京都駅、梅田スカイビル
なんかと同じ物であることくらい、建築の設計をやっていたらピーンとくる。
恐らく、いや、間違いなく建築家・原広司さんの設計した建物に間違いない!

ということで見に行った。まったくノーマークでしたが、この建築は宮城県図書館。
やっぱり原広司+アトリエ・ファイ建築研究所の設計した建築で1998年の
竣工のようだ。思いがけず大物建築家の作品に遭遇したから時間を割いて
見学しようとしたけど、あいにくこの日は月曜日。図書館は休館なり。
というわけで外観だけ舐めるように見て回ったのでした。

杜の都の森の中のシルバー_c0175075_17591522.jpg

杜の都の森の中のシルバー_c0175075_17593534.jpg


WORKS

杜の都の森の中のシルバー_c0175075_1827777.jpg


日用の住宅考WEBマガジン“Daddy's athome”
# by knaw | 2016-08-20 00:01 | ♪建築家から学ぶ